社員インタビュー:AIの可能性を、お客様の成果へ。カスタマーサクセスとして支援の形をつくる
今回お話を聞いたのは、Customer Successを担当する久保さん。営業やマーケティングリサーチ、カスタマーサクセスの立ち上げを経験してきた久保さんが、なぜ Allganize を選んだのか。そして、変化の速いAI領域でお客様と向き合う面白さや、これからチャレンジしたいことについて聞きました。
◾️ これまでの経歴を教えてください
化粧品メーカーでの営業を経て、マーケティングリサーチ会社で営業とカスタマーサクセスを経験し、Allganizeに入社しました。振り返ってみると、一貫して「データ」と「ヒト」の両面からお客様と向き合ってきたと思います。
化粧品メーカーでは、POSデータで売り場の状況を掴みながら、店頭で商品を手に取るお客様の気持ちも考えて販売施策を提案していました。マーケティングリサーチ会社では、購買データを扱うサービスの法人営業を経験した後、カスタマーサクセスの立ち上げに携わりました。ツールの操作をご支援することもあれば、お客様の課題に合わせて分析を設計し、結果の読み解きまで一緒に行うこともありました。マーケティング上の意思決定を支えるような仕事ですね。
数字で結果を捉えながら、その裏側にある人の行動や気持ちを想像して、改善につなげていく。この仕事の進め方は、扱う商材が変わってもずっと変わっていない気がします。
◾️ Allganizeに入社した理由
大きく2つあります。
① 成果につながる支援のあり方を、チームで考えたい
前職でカスタマーサクセスの立ち上げに携わる中で、個々のお客様をご支援することはもちろん、「どう支援すれば、より成果につながるのか」という設計そのものにも面白さを感じるようになりました。
もちろん、その答えは一つではありません。他のメンバーと議論しながら、自社のお客様にとって何が一番いいのかを考え、試していく。そういう環境でもっとカスタマーサクセスを深めていきたいと思っていました。Allganizeは、まさにカスタマーサクセスの活動の型を作っている途中でした。これまでの経験を活かしながら、自分たちで「どういう支援がいいのか」を考えて、チームで作っていける。そこに面白さを感じたことが、入社を決めた大きな理由です。
② 自分が価値を確信できるプロダクトだったこと
私が仕事を選ぶうえでこだわってきたのは、自分自身が「これは人の役に立つ」と確信を持てるプロダクトであることです。お客様に価値をお届けする以上、まず自分がその価値を信じられることが出発点だと考えているためです。
選考の過程で Alli LLM App Market に実際に触れた際に、その確信を持つことができました。当時はまだ企業での生成AI活用が本格化する前でしたが、「これはお客様の業務を大きく変える可能性がある」と感じました。そして、プロダクトを提供するだけでなく、お客様が実際の業務の中で使いこなし、成果につなげていくためのご支援には大きな価値があると考えました。

◾️ Allganizeにおける Customer Success のやりがい
① カスタマーサクセスとしての総合力を磨ける環境であること
企業によっては、オンボーディングや活用支援といったフェーズごと、あるいはハイタッチ・テックタッチといったタッチモデルごとに組織が分かれていることも多いと思います。Allganizeでは特定の領域に絞られることなく、お客様の成果のために必要だと考えた手段を自ら提案し、そのまま実行まで担っていくことができます。
お客様の状況は一社ずつ異なりますし、同じお客様でもフェーズによって必要な支援は変わります。個別に深く入り込むべき場面もあれば、多くのお客様に届く仕組みを考えるべき場面もある。その判断を自分で行い、実行まで持っていけることが、この環境ならではの面白さだと感じています。
決められた支援を提供するだけではなく、「お客様の成果のために何が必要なのか」から考えられる。その経験を積み重ねることで、カスタマーサクセスとしての総合力を磨いていける環境だと思います。
② 技術と活用の間をつなぐ、大きな役割があること
AIは技術の進化が非常に速い一方で、その可能性を実際の業務の中で十分に活かしていく余地は、まだ非常に大きいと感じています。新しい技術や機能が次々と生まれる中で、「それをどう業務に取り入れれば、お客様の成果につながるのか」を一緒に考えていくことが、私たちカスタマーサクセスの重要な役割です。
技術が進化するたびに、新しい活用方法や新しい価値を考えることができる。だからこそ、この仕事には常に新しいテーマがあります。AIという大きく変化している領域で、お客様と一緒に新しい活用の形をつくっていけることに、大きなやりがいを感じています。
◾️ Allganizeで今後チャレンジしたいこと
AI活用を社内に広げていく過程がより円滑に進むよう、推進を担われる方を支える仕組みをつくっていきたいと考えています。AIに慣れている方が使いこなせることはもちろん重要ですが、企業全体で活用を広げていくためには、まだAIに馴染みのない方にも使っていただける状態をつくることが大切です。
「何から着手すればいいのか」「どうすれば社内に浸透していくのか」。そうしたことを考える段階でこそ、これまで多くのお客様と向き合ってきた私たちがお役に立てることがあると考えています。そのために必要なのは、一社ずつの状況を見るミクロの視点と、サービス全体を見渡すマクロの視点の両方です。どの機能がどのように使われ、どこにさらなる活用の可能性があるのか。数字と、お客様から伺う声の両方から状況を捉えることで、次に打つべき手や、お届けすべき情報が見えてきます。そうした判断を担当者ごとの経験だけに委ねるのではなく、チームとして再現できる仕組みにしていきたい。
一社一社のお客様へのご支援を深めながら、そこで得た知見を多くのお客様の成功につなげていく。これが、カスタマーサクセスとして今後最も力を入れていきたい領域です。
◾️ 入社してみて、改めてAllganizeのメンバーをどう思いますか?
オーナーシップを持って動くメンバーが多いと感じています。気づいたことをそのままにせず、必要だと考えたことには声をあげ、自ら着手し、担当しているお客様にとって何が最善かを、それぞれが自分の責任で考えている方が集まっています。
また、多様なバックグラウンドを持つ方が集まっていて、それぞれがこれまでの経験の中で培ってきた考え方や進め方を持っています。そのぶんチームとしての引き出しも多く、日々の会話や活動の中で、自分にはなかった視点をもらうことが多いです。自分の経験を活かして誰かに新しい視点を提供することもあれば、他のメンバーから刺激を受けて自分自身の考え方が広がることもある。そうやってお互いの強みを持ち寄りながら、より良いものをつくっていける環境だと思います。

◾️ どんな人がAllganizeに向いていると思いますか?
① 自分から動き、変化を楽しめる方
AIという領域には、まだまだ決まった正解がありません。だからこそ、誰かが型を用意してくれるのを待つのではなく、必要だと思ったことに自分から着手し、試してみる。うまくいかなければ、そこから学んでまた変えていく。そうした動き方が大切だと思います。
AIの技術も製品も日々進化しているため、新しい情報や知識に触れる機会も非常に多くあります。完成された環境で決められた仕事をするというより、自分たちでより良い形をつくっていく。そのプロセスを楽しめる方にとっては、とても面白い環境だと思います。
② お客様の課題に関心を持ち、その変化を楽しめる方
業種や組織によって課題の現れ方は異なりますし、技術の進化に伴って、同じお客様であっても課題や実現できることも変わっていきます。その変化を追いかけながら、「今、このお客様にとって何が一番価値になるのか」を考えることを面白いと感じられる方には、とても向いている仕事だと思います。
AIに関する技術的な知識は、入社してから身につけていくことができます。それ以上に大切なのは、お客様の課題に興味を持ち、その解決方法を考えることを楽しめること。そういう方であれば、AI領域が初めてでも、これまでの経験を活かしながら新しいチャレンジができる環境だと思います。
<社員インタビュー 一覧>
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