本フォーラムは、韓中日地方政府および海外都市代表、国内外のAI専門家と企業CEOなど、300人余りが参加しAI時代の協力案を模索することを目的として、韓国で開催されました。
今年で第10回を迎えた今回は、「AI:北東アジアの未来のための協力モデル」をテーマに、AI活用を通じた都市間協力と共生戦略を議論する場となりました。
弊社代表佐藤からは、海外のAI専門家として「Japan AI Market, Potentials for Collaboration in Asia region」というタイトルで、日本のAIマーケットの状況やトレンド、アジア圏での協力可能性について講演を実施させていただきました。
各登壇者の講演内容やディスカッションを経て、グローバルで事業を展開しているAllganizeとしても、とても気づきと学びの多いフォーラムとなりました。佐藤の講演内容も本フォーラムの参加の皆さまにとって、気づき等をご提供する機会となっておりましたら嬉しく思います。
Allganizeは、今後も日本に留まらず、グローバルでの情報発信を継続してまいります。
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