Alliをより効果的に利用する為には、”変数”を活用することがポイントになります。
”変数”は、ユーザーとのコミュニケーション時に取得した情報を保存する箱となります。この情報は顧客エクスペリエンスをパーソナライズしたり、カスタマーチームに重要な情報を提供する事ができます。

1.[変数]メニューは[プロジェクト設定]内にあります。
2.[カスタム変数]タブ
  カスタム変数を追加/削除/編集します。
3.[システム変数]タブ
  システムで使用され、NLU APIによって指定された変数がリストアップ
  されます。 ダッシュボードで編集することはできません。
4.選択した変数を削除又は新しい変数を追加できます。
5.各変数の要約を表示。 ✏アイコンをクリックして変数を編集できます。

変数を追加する


Alliには変数がいくつか事前に設定されていますが、ニーズに合わせて変数を追加作成する事ができます。変数を追加するには2つの方法があります。

<1.変数設定メニューから追加>
[変数の設定]メニューの[追加]ボタンをクリックします(上記の#4を参照)。 「新しい変数を作成」がポップアップ表示されます。

【名称】
変数の名前を入力します。
名前には、英数字、アンダースコア(_)、ハイフン(-)、またはピリオド(。)を含めることができます。文頭はアルファベットまたはアンダースコア(_)で始まる必要があります。

【タイプ】
変数タイプを選択します。
以下に注意事項を記載します。

• タイプによって、プレイスメント・ターゲティングで利用する場合の条件値の
  表示内容が異なります。

• bool型は、値がtrueまたはfalseであることを意味します。

• ファイルタイプにより、顧客又はシステムはファイルをアップロードできます。

• JSON、文字列リスト、JSONリストを使用するには外部JSON URLが必要です。

• ファイル/ JSON /文字列リスト/ JSONリストについての詳細は、
  以下のUser Guideを参照してください。

-リスト変数&ファイル変数
-バリュー変換ノードで変数を使用する

【有用性】
文字列タイプを選択した場合にのみ表示されます。
文字列検証の詳細については、こちらのUser Guideを参照ください。
-文字列検証

【説明】
必要に応じて当該変数に関する簡単な説明を入力します。

最後に[適用する]をクリックし作成完了です。

<2.チャットフローエディターのノードから追加>
チャットフローの編集で利用するノードに、変数を入力するドロップダウンがあります。この中の「新しい変数の作成」をクリックします。

クリックすると、[変数の追加]ウィンドウが表示されます。

<補足>
• 一部のノードでは、特定の条件下でのみ変数のセットタイプを許可します。
チャットフローエディタで作成した変数が表示されない場合は、正しい変数タイプが選択されているか確認してください。

• チャットフローがオン/オフに関わらず、チャットフローで使用されている変数は削除または編集できません。チャットフローがどの変数を使用しているかわからない場合は、チャット編集画面の右上にある”Bookアイコン”をクリックして確認する事ができます。