分析画面ではユーザーからどのような質問がされているのか? AIによってどの程度回答ができているのか?などを簡易に確認することができます。
対象期間を設定するだけで、その期間内の各種統計データをサマライズします。画面を下にスクロールことで各種分析・トレンド情報が表示されます。

i)アイコンの上にカーソルを置くと、補足説明が表示されます。

【対象期間設定】
 対象期間(開始・終了)日付を選択します。

【サマリー】
 Alliの全体的な使用状況と、AIが質問にどの程度効率的に応答しているかなど、
 簡易に確認することができます。

サマリー

<サマリーの各項目説明>

・会話件数
 対象期間内におけるAlliとの会話数
・会話参加ユーザー数
 Alliと会話した日別ユニークユーザ数の合計
・会話参加ユーザーのユニーク数
 会話に参加したユーザーのユニーク数    
・質問(クエリ)数
 FAQ 応答ノードMRCノード、及びダッシュボード検索クエリの総数 
・質問したユーザー数
 FAQとMRCを使用して複数回質問した日別ユニークユーザ数の合計  
・質問したユニークユーザー数
 FAQ、MRCを使用して1回以上質問したユーザーのユニーク数
・AIによる自動応答件数
 AIが自動応答で回答した数
(ユーザーがFAQ応答ノード上で質問後、提示された回答のいずれかを選択
 した数)。
・AIによる自動応答率
 FAQ応答ノードにて尋ねられた質問の数に対する「AIによる自動応答件数」
 の比率。(AIによる自動応答件数 / FAQノードのクエリ数)
・アクセスユニークユーザー数
 Alli_SDKが実装されているWebページへのユニークビジター数
(SDKアクセスユニークユーザー数)
 Alliの使用料金を計算するための「ユーザー数」として使用されます。
 同じ環境下で2回以上アクセスする場合はカウントされません。

チャネル
・SDK
 SDK経由で応答したアクションをカウント
・キャンペーン
 ダッシュボード内ナレッジベースでの検索をカウント
  (Q&A及び ドキュメント検索)
・サードパーティー
 Microsoft Teams や Slack などのサードパーティー経由のアクションをカウント
・全て
 上記の3つを集計した数値  

各種トレンド詳細

会話件数トレンド
指定期間内における会話件数のトレンドを表示します。
Alliの利用傾向を確認する方法の1つです。

質問件数トレンド
指定期間内に質問されたすべての種類の質問の数日単位トレンド。FAQおよびMRCノードとダッシュボードからの質問を含みます。

FAQ応答トレンド
指定期間内にFAQ応答ノードで行われた質問の数を日別トレンドに示します。

FAQ応答トレンドTOP Q&A
対象期間内おいて多く利用されたQ&Aを表示します。日次トレンド及び対象Q&Aを確認できます。

右上のTOP5・TOP10・TOP20を選択して上位のFAQとトレンドを確認することができます。
最もよく聞かれるFAQを確認することで、件数が上位のFAQに適切なチャットフローを追加するなどの検討を行うことができます。
また、頻繁に聞かれているFAQを関連部門に共有することで、問い合わせ件数の削減やユーザーへの周知連絡方法の改善などのアクションにつなげることができます。尚、[ユーザーとのFAQ応答データをダウンロード]をクリックすることでデータをダウンロードすることができます。

未回答の質問リスト トレンド
未回答の質問に関する日次トレンドを表示します。
(ユーザーが「該当する質問がありません。」を選択した件数)

未回答の質問件数が多い場合は、Q&Aリストにこれらを追加登録することを推奨します。類似の質問(未回答の質問)が複数回発⽣している場合、FAQ化により、FAQ応答率の改善が⾒込まれます。
尚、未回答の質問リストからのFAQの追加については以下を参照ください。
ナレッジベース

未回答の質問 リストTOP20
対象期間においてFAQ応答により回答ができなかった質問数及びその内容を表示します。
ユーザーからの質問の内、FAQに登録されていないものは質問候補として提示する事ができず、未回答の質問リストに追加されます。

右上のTOP5・TOP10・TOP20を選択して上位の未回答の質問件数とトレンドを確認する事ができます。下段には未回答の質問を表示します。尚、同様の質問がある場合はグループ化されて表示します。

AI応答のトレンド
AI(Alli)の自動応答件数及び応答率を表示します。
ここで表示する情報は、FAQリストを最新かつ機知に富んだ状態を保つための重要な情報です。 このグラフを定期的にチェックする事を推奨します。

AIの提案精度トレンド
AI(Alli)による提案精度の日次傾向(件数又は比率)を表示します。

AI(Alli)が内部/外部の顧客に対して信頼性を維持できるように、「ダイレクト応答」と「1番目の候補」の件数・比率を常に高くする運用を推奨します。